タクシー業のオンラインビジネス化とは?

TAXI service is becoming online business

国際的な観光地であるタイのプーケットで、タクシー配車サービス業を起ち上げ、実店舗を持たずに注文窓口はSNSを利用したオンラインのみ。ドライバーもオペレーターも全て在宅勤務で年間約6,500件の受注を実現。

トリップアドバイザーの評価ページ: https://bit.ly/2Rck46E

タクシー業を完全オンラインで始めた結果…

集客は方法?お店は?

WEBページを作成し、GoogleまたはFacebook等のオンライン広告のみで集客していました。 問い合わせ、受注は全てSNSのチャットを利用。

オペレーターとツールは?

人材募集掲示板やSNSの人材募集グループ等を利用していました。 受け答え集等のオペレーターツールを作り、オペレーター教育を実施。

クルマとドライバーは?

当初はドライバー組合や、グループへ積極的な声掛けをしていました。 また、ドライバー達のLINEグループ等にも登録していました。

お金の受け渡し、回収は?

コンビニで支払い可能なペイメントゲートウェイや、送金手数料のかからないモバイルバンクを利用し利益を回収していました。

オンライン広告での集客

主として利用していたものはGoogle広告です。

プーケットのタクシーという現地に行かなければ利用できないサービスという事もあり、プッシュ型の広告よりは検索結果として表示されるリスティング型の方が適していたためです。

Google広告をどのように利用してきたかの詳細につきましては、コチラをご参照ください。

オペレーター募集と教育

現地の人事募集掲示板やFacebookの人材募集グループに参加しオペレーターを採用していました。

プーケットは外国人観光客をターゲットとした観光ビジネスが主体であるため、タイの中でも比較的、英語を話せる人材も多く、受け答え用の文言集や、直ぐにドライバーの位置情報や、料金等を検索できる無料ツールを利用する事で、一定レベルのオペレーションの維持が可能でした。

説明に必要な画像や動画等も作成しておけば、オペレーションに役立ちます。

ドライバー募集と管理

新規参入であったため、サービス開始時は、ドライバーを確保するのにドライバーの組合等にも宣伝しに足を運びましたが、ドライバーの集まるLINEグループ等に参加できれば比較的簡単にドライバーが集めることもできます。結果的に注文数が多ければ、ドライバー募集をせずとも、自ずとドライバーの方から登録に来るようになりました。

ただし、弊社のサービスの品質を損なわないようにドライバーを管理しなくてはならず、位置情報の共有等は非常に役に立ちました。

支払いと利益の回収

タイではモバイルバンクというスマホで送金できる仕組みが広く利用されています。

個人から個人、または個人から企業の銀行口座への送金には手数料もかかりません。

弊社の場合、ドライバーはお客様から直截現金を受け取る仕組みであったため、ドライバーには弊社に事前に支払い(デポジット)をしてもらい、注文を受けた後、弊社の利益分を差し引く仕組みを構築致しました。

全てをオンライン化したタクシー配車サービスを

2020年12月31日まで運営していました。

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